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2017年2月28日火曜日

【10号】2/18 カメラ講座(『だんらんしんぶん』総集編パーティー)

「とよなか夢基金」の助成を受けて始まった『だんらんしんぶん』の取り組み。4年目の今年度は「広報とよなか」8月号の特集で取材していただいたり、夢基金のプロモーションビデオの撮影に来ていただいたり。
団欒長屋は「とよなか夢基金」のおかげで地域に根差した団体に成長できました!

そしてこの日、2月18日(土)、平成28年度『だんらんしんぶん』の総集編パーティーとして、子ども向けカメラ講座を開催しました。

講師は団欒ボランティアとしてキャンプなどのイベントでカメラマンもしてくれた、長谷川かおりさん。カメラの腕はもちろん、子どもへの接し方も素晴らしく、親の立場からも信頼のおける方です。

プロジェクターを使って、ネットリテラシーについて学びます。
「この写真をSNSに投稿するときに、気を付けることは?」

最近はピースサインから指紋までわかってしまうそうで、子どもたちは大人よりそのあたりの感覚が敏感です。

座学のあとは実際にカメラを手にして、いろんな角度からの撮影。
モデルの子も慣れたものです。
2年前にも同じモデルで撮影会したなぁ。
http://danran-nagaya.blogspot.jp/2014/11/118.html
いよいよ、カメラを持ってお散歩。
テーマは「面白いと感じたもの」。
持たせたのはデジタルカメラですが、シャッターチャンスは10回と決めました。
慎重に被写体を選び、構図をしっかり考えてね。
ここまでの様子をプロモーションビデオで撮影してもらいましたが、子どもたちも慣れたもので、普段通りの様子を撮ってもらえました。
PVの出来上がりが楽しみです!
戻ったら作品発表会。
みんな堂々と自己表現して、他の子のことも尊重しつつしっかり感想を言えました。
みんなの成長に、講師の長谷川さんも驚いていましたよ。
そのあとパーティーでお菓子を食べていると、ピンポーン!

宅配便のお兄さん?

ではなく、『豊中こどもれもねいど』主宰の『喫茶ピーコック』店主、上芝さんファミリーです。
そう、この日は『豊中こどもれもねいど』の集大成でもあったのです。

この1年で売り上げたレモネードの収益の半分をチャリティとして団欒長屋にいただく贈呈式でした。
(レモネード販売の様子はコチラ)
組み立てます。
チャリティの品は、こども会議を開き、決められました。

その品とは、ハンモックです!
これなら平日「団欒保育舎」に来ている赤ちゃんたちもブランコとして遊べるね。
さあさあお待ちかね!
誰が一番に乗るかのジャンケンは、いつにもまして白熱しましたよ。
もうみんな、それはそれは楽しそうで。

自分たちがやり遂げたんだよ、みんなが取材や販売を頑張ってくれたからなんだよ、と言うと、とても誇らしげな表情でした。

カメラ講座も楽しかったのでしょう、ここでも撮影は続いていました。
「だんらんしんぶん、次はいつなの?」

来年度もやるから、待っててね!
上芝さん、レモネード原液のお土産まで、ありがとうございました!
(上芝さんのレポートはコチラ)

ゼリーにして赤ちゃんのおやつにも使わせてもらいますね。

来年度も応援、協力します!
長谷川さん、カメラ講座ありがとうございました!

何よりこどもたちが臆することなく、のびのびと表現できたのがよかったです。
最後は名残惜しくてこんなんなっちゃってます(笑)
またいつでも遊びに来てね!

『だんらんしんぶん』はめでたく10号まで発行でき、面白い方々と一緒になって、年間通じて様々な取り組みができました。
残るは報告業務。
そして来年度へ向けての準備です。

やー!今年も楽しかった!やりきった!
次の1年もお楽しみに☆

2016年7月12日火曜日

『シアターワーク豊中そらまめ』による歌謡ショー「なんかようかいでるのかい」

7月9日(土)、朝から雨のため、室内遊び。

が、パワーが有り余っている子どもたち。
ボールプールでヒートアップしてしまい、何人かはこの後泣くはめになりました。











先週玉ねぎの皮を使って草木染をした布を、チクチク裁縫したりも。
お昼ご飯は小6男子が腕を振るって、ミートソーススパゲッティを作ってくれました。

人参も細かくみじん切り。ソースからコトコト美味しくできました!

高学年になったら、団欒っ子には何か得意料理を一品持っていてほしいので、お昼ご飯を作ってもらうことにしました。

当日までにお母さんとレシピを確認し、大人もサポートしながら難しい料理を頑張ってくれました!










そしてこの日は団欒長屋の一般公開イベント第二弾!
『シアターワーク豊中そらまめ』による歌謡ショー「なんかようかいでるのかい」がありました。

あいにくの雨で集まりはよくなかったものの、団欒っ子にとっては今年に入って4回目となるそらまめさんのショー。

みんなリラックスして楽しんでいました。


最初は客席とステージがきっちり分かれていましたが、紙吹雪が舞ったあたりから、子どもたちはじわじわと前へ。

どうも紙吹雪が気になる様子。
拾っては熊野田くんに投げつける子どもたち。
もう完全に客席とステージの境目がなくなりました。

双方向のコミュニケーションを楽しむ歌謡ショーとなり、大盛り上がりです。
前回、『だんらんしんぶん』8号の取材でも子どもたちに大ウケだった「学校あるある」も、最初は聞いて「あるある~」、「そんなんないわー!」と言うだけでしたが、「学校あるある、ハイハイ!」と自ら発言するように。

団欒っ子ならではの「団欒あるある」も披露してくれました。






汗だくになりながら、子どもたちに投げつけられた紙吹雪を顔にたくさん貼り付けながら、新しいダンスも決まってました!

熊野田くんとソラマメンの背中のファスナーが開いているのはご愛敬。
女子が「ムチムチで入らんのやろ」とぼそり。
最後は団欒っ子も一緒になって踊っていました!

 以前にもまして一体感のある、素晴らしいパフォーマンスを楽しませてくださいました。

そらまめのみなさん、ありがとうございました!
大いに笑って汗かいた後は、みんなで紙吹雪を片付け、かき氷タイム。

子どもたちは名残惜しそうでしたが、みんなでそらまめさんを見送りました。

「また来てや~!!絶対やで~!!」

終始和んだ雰囲気で、楽しい歌謡ショーでした。
次回は10月29日(土)、団欒お化け屋敷でそらまめさんにご協力いただく予定です。
夏はいろんなお祭りに引っ張りだこでしょうから、また団欒っ子ともどこかでお会いすると思います。

第三弾の一般公開イベントは、8月20日(土)の流しそうめん大会です!

2016年6月29日水曜日

おまつり地球一周クラブ~韓国・朝鮮のあそび編~&箱庭体験

少し前になりますが、6月18日(土)、豊中駅ビル『エトレ』の5階と6階で1日中遊んだお話を。

まずはいつものように学習支援タイムと畑の水やり&収穫。

キュウリをたくさん採りました。
この日のお昼ご飯はサンドイッチ。

卵&キュウリ、ハム&レタス&チーズ、メープルシロップと3種類作ってお出かけです。


一駅なので歩いて行きます。









まずは6階の『とよなか国際交流協会センター』へ。

定期開催されている「おまつり地球一周クラブ」が今回土曜開催だったので、迷うことなく申し込みました。
今回のテーマは「韓国・朝鮮のあそび編」。

まずは講師のイ・ソヨンさんが、韓国語での自己紹介や挨拶を教えてくれました。
そしてお待ちかね、韓国の民族衣装、チマチョゴリを着せてもらいます。

男の子はパジチョゴリと言い、男性向けでも鮮やかな色使いです。

あまり日本では見かけない色彩の組み合わせで、とっても素敵!

そして日本の着物より着方も簡単です。
着る時は日本と同じく、お盆やお正月、冠婚葬祭の時だそうです。




こんな感じ。
とーっても可愛くて、大人たちは終始目を細めていました。

色やデザインとしては古いものになるらしく、今の流行とは違いましたが、なんせみんなよく似合っていて本当に可愛かったです!









これは土下座をしているのではありません。

韓国の伝統的なお辞儀の仕方を教えてもらいました。
男女で手の位置が違ったり、日本とはまた違うなぁと感心。

上手にお辞儀をして、おじいちゃんおばあちゃんを敬うそう。
思わずお年玉はずんでしまいそうになりますね!
なんと子ども用チマチョゴリには、お年玉を入れる専用の袋もセットで販売されているそうです(ポチ袋はありません)。


そのあとは、チェギという羽のようなおもちゃを作りました。

ペットボトルの蓋に粘土を入れて、レジ袋で羽をつけたもの。
これを足の内側で蹴って遊ぶのです。










ですが、靴をはかないと結構痛いので、結局手で打ち合いました。

羽子板みたいなものでラリーをしたり、キャッチボールみたいに投げ合ったり、いろんなアレンジが可能です。

体も動かせて、とっても楽しい時間でした!








そして5階に降り、『すてっぷ』のロビーへ。
昼食のサンドイッチを食べ、キッズスペースで少し遊ばせてもらいました。

さて午後からは、「箱庭ワークショップ」に参加させていただきました。
(詳しいイベントレポートはコチラ)

深層心理に深く入っていくようで、最初はちょっと身構えていましたが、何のことはない、子どもたちは箱に入った砂とたくさん並んだフィギアなどを見て、一気にテンションが上がっていました。







ひとつ選んだアイテムを元に、一風変わった自己紹介。

団欒であちこち行くせいか、みんな自己紹介にも慣れています。

これから何が始まるのか、ワクワクしていて初対面の緊張もありませんでした。








いくつかのルールを聞いた後、一人ひとり順番に箱庭の中にアイテムを選んで置いていきます。

最初の方はこんな感じ。まだシンプルです。











これがやがてこうなります。


子どもたちは自分の置いたアイテムの上に重ねて置かれても気にせず、それどころか互いの世界観に影響しあい、どんどん箱の中が変わっていくことを楽しんでいるようでした。
まさに非言語コミュニケーションです。








そして最後にはこうなります。

ここまでくるともう砂は見えず、おもちゃ箱をひっくり返したようなカオスとキラキラした賑やかさ。

箱庭って、子ども同士でやるとこんな風に楽しめるのかー、と感心しました。


そんなこんなで、終日エトレの中でいろんな体験を楽しんだ団欒学童舎でした。

2016年6月20日月曜日

街ゼミに参加してきました!


6月11日(土)、いつものように畑の恵みを収穫し、水やり、掃除、お勉強タイム。


この日が運動会の子もいて、今日は少人数でまったりな団欒学童舎です。












お昼ご飯はホットプレートで焼きそば。朝に収穫したキュウリとトマト、イチゴも食卓に並びます。

 午後からはこちらに参加。

「地元で遊ぼう」とよなか探店隊と題し、今年で5回目となる『トクする街のゼミナール』の催し。
1か月で全47講座、豊中市内の業種を越えたお店の方々が、専門性を生かした少人数制の講座を開いてくれます。


団欒学童舎で行かせていただいたのは、豊中駅からほど近くにある老舗ジャズスポット『我巣灯』さんの入門ジャズ講座。

日差しも湿度もきつい日でしたが、蛍池から歩いて行きました。

いつも気になっていたお店!敷居が高いんじゃないだろうかとなかなか来店するチャンスがなかったのですが、この機会に子どもたちと入ることができ、嬉しかったです。


なんと開始時間を間違えていて、遅れて入ってしまいました!すみません!!

そんな団欒ご一行にも関わらず、あたたかく迎え入れてくださり、子どもたちも知っているであろう時代を超えた坂本九の有名曲、『上を向いて歩こう』を即興で披露してくださいました。


アンコールはシャンソンの曲ながら、ジャズのスタンダードにもなっている『枯葉』。

解説のお話も親しみやすく、楽しく聞くことができました。

後日、6/19(日)も再チャレンジで行ってきましたが、ジャズの成り立ちや発展を、面白おかしく素敵な演奏交えてお話してくださいました。
ナイスな講座でした!

またひとつ、豊中が好きになりました!

2016年5月17日火曜日

【だんらんしんぶん】H27とよなか夢基金報告会に行ってきました。


5月14日、いつも通り、団欒学童舎の1日は畑の水やり、学習支援タイム、掃除から始まります。


畑には現在、イチゴ・トウモロコシ・ポップコーン専用トウモロコシ・キュウリ・みょうが・さつまいも・ひまわり・朝顔・などがこれからに向けて植えられています。








お昼ご飯の下ごしらえも。
ちくわにチーズを入れています。





そしてモノレールに乗って、さあお出かけ!


実はこの日、平成27年度とよなか夢基金報告会が千里中央公民館で行われ、採択事業である『だんらんしんぶん』の取り組みについての報告を子どもたちと一緒にする予定なのでした。


「みんな何か一言ずつしゃべってやー」
「え~!絶対イヤ!!何も言わへん!」
我慢強く自分たちの出番を待ち、いよいよ発表。

私ばかりしゃべって持ち時間(10分)が足りなくなっては困るので、早速子どもたちにマイクを向けます。


4年生はさすが、創刊から携わってきただけあって、感想も詳細に伝えることができました。

あれだけ嫌がってたのに、エライ!
2年生、小学校に入学したてだった去年の今頃は、団欒長屋で自己紹介をさせられるたびに泣いていたのに、本当に素晴らしい成長です。

しっかり大きな声で、自分の言葉を慎重に選んで感想を述べられました。
その姿に、ジーンときてしまいました。
最後は新1年生。
『だんらんしんぶん』はこれから、というよりこの日この後初めて参加するので、何をやってみたいですか?との質問。

長~い沈黙のあと
「・・・カメラやるひと」

ああ!ちゃんと言えたね!
会場が和んだ瞬間でした。
みんな本当に素晴らしい発表でした。
大勢の大人の前で、よく頑張った!

このあと、『シアターワーク豊中そらまめ』さんの歌謡報告ショーを見てから途中で退室し、午前中土曜参観だった小学生が待っている団欒長屋に帰りました。
そうそう、毎回『だんらんしんぶん』の中面を印刷しているのは大人スタッフだけなので、こども記者たちはなかなか「自分たちで印刷している」という実感が持てません。

ちょうど千里中央公民館まで来たので、印刷室に立ち寄り、「ここで大量に印刷してるんやで」と教えました。
動画ではみたことのある機械に、「へぇ~!」と興味を示してくれました。







この報告会の模様を、産経新聞さんが5月15日付けで新聞記事にしてくださいました。


本当に多くの方、団体さんに応援してもらいながら、2年間『だんらんしんぶん』合計8冊を発行できたなぁ、と改めて感じた報告会でした。

そして新たに『だんらんしんぶん』9号が、この日からスタートしました!

取材の様子はまた後日。
今年度もご支援、よろしくお願いします!