2015年10月29日木曜日

フィリピンレポートと編み物会

10月24日(土)、フィリピンレポートがありました。

『ISAP』という、全国の学生さんによる国際協働プロジェクトが、フィリピンで食育や衛生など、現地のこどもたちへの取り組みをし、その活動報告を団欒長屋のこどもたちにしてくれています。

毎年、フィリピンへ行く前と行ったあとの2回、来てくれます。
若いお姉さん・お兄さんがたくさん遊んでくれるので、団欒っ子も楽しみにしています。

まずはクイズ形式でフィリピンのおさらい。
みんな前のめりでパソコンをのぞいています。



現地のこどもたちと楽しんだゲームを教えてくれました。

こちらは誰がコインを持っているかゲーム。
音楽に合わせてこっそりコインを隣の人に渡していきます。
 これは体の部位をくっつけ続けて、どのペアが最後まで生き残るかゲーム。

団欒長屋1年目、初めて来てくれたときにも、していたようです。
http://danran-nagaya.blogspot.jp/2013/11/blog-post_20.html

2年目は流しそうめんと共催でした。
http://danran-nagaya.blogspot.jp/2014/08/blog-post_18.html

2回目の報告会
http://danran-nagaya.blogspot.jp/2014/10/1025_30.html

そして今年、行く前のフィリピンイベント
http://danran-nagaya.blogspot.jp/2015/08/blog-post_18.html

徐々にこどもの人数も増え、気が付けば団欒長屋も3年目。
こうして他団体さんと共催の恒例行事ができるのも、ありがたい限りです。

フィリピンに発つ前に、団欒のこどもたちが描いた絵と交換に、今年もフィリピンのこどもたちが、将来の夢などを描いてくれました!

お昼は東南アジアではポピュラーな、ご飯に蒸し鶏を乗せたワンプレートランチをいただきました。

午後からは、編み物に挑戦です!

私の小学校からの幼馴染、“たけ”にアクリルたわしの作り方を教わりました。

かぎ針の編み物は細かい作業だし、1年生もいるなかで、正直最後まで飽きずにできるか・・・

すぐに放り出してしまうんじゃないかと心配していたのですが、見事に予想を裏切ってくれました。



「先生~、ここどうすんのー?」
「次はどうやんの?」
と質問攻めにしつつ、すごい集中力で最後まで編み上げてしまいました!

「3時のおやつやけど・・・みんなどうする?」
「ちょっと休憩していいねんで?」
とこちらがためらってしまうほど。

キレイにラッピングして、お母さんへのメッセージまで添えて、満足気に持って帰りました。

こちらもまた、恒例行事にしていきたいです。

2015年10月14日水曜日

【7号】10/3 カラフルキッチン★体験取材!

10月3日(土)は『だんらんしんぶん』7号の特集取材でした!

取材対象は、地域に住む外国人と地域住民との交流を目指す『とよなかま』さん。
『とよなか夢基金』で知り合い、同じ「子育て系」助成事業をする先輩団体さんです。

料理を通して多文化と出会う『カラフルキッチン』。
いつも団欒っ子連れて参加してみたいなーと思いつついろんなイベントと重なって今まできてしまっていたので、今年度は助成金採択が決まったときに取材申し込みをさせていただきました。
今回の体験取材は、アメリカ人講師をお招きしたハロウィンパーティー。可愛い仮装の子どもたち20人が集まりました。

本場のハロウィン行事を英語で紹介。

その後、観賞用のカボチャをくり抜いて、Jack-' O-Lanternを作りました。


6年生はカッターナイフで目や口もくり抜いて、本格的なランタンができました☆

キャンドル入れたら綺麗だろうな~。
こども記者さんがビミョーな表情で食べているのは、ハロウィン風フルーツポンチ。


ハロウィンらしく、ちょっとこわーい見た目のスウィーツです。





黒い石のようなものはゴマの白玉、黄色のはカボチャの白玉、細長いワームのようなものはグミです。
シュワっとサイダーとあいまって、面白い味と食感。

栄養満点というチアシードは、大人も興味津々でした。

こわごわ食べ始めたこどもたちですが、しっかりおかわりもらっていました。





最後はTrick or treat!
ちゃんと英語で言えてました☆



この怖い仮装のお兄さんは、団欒のボランティアさんです。

情報サロンのスタッフさんも、お手伝いで参戦!
みんな仮装がとってもお似合いです☆












工作あり、お菓子のお楽しみあり、はじめての「カラフルキッチン」、みんな楽しんだようです。












イベントのあとは今回のミッション、取材です。
事前に用意した質問や、イベントに参加して思いついた質問を主催者の嵯峨さんに聞きました。

『だんらんしんぶん』7号は11月21日に発行です!



『とよなかま』のブログ
http://blog.canpan.info/toyonakama/archive/198




2015年10月7日水曜日

レッツ!お寺体験

9月19日(土)、豊中不動尊さんに、お寺体験に行ってきました!

子ども12人、保護者・ボランティアさん含む大人6人、総勢18人の御一行さまでバスに揺られて無事到着。

さっそく御本堂に案内していただき、入門式。
当日のプログラムや入門式次第まで人数分ご用意してくださいました。

厳粛な雰囲気の中、見よう見まねでお唱えし、子どもたちの健やかな成長を願って、ご祈祷までしてくださいました。


残念ながら御本堂は撮影ができないのでお見せできませんが、とても立派な堂内には、ご本尊に不動明王という仏様がおられます。

「豊中のおふどうさん」と呼ばれるこの仏様、お顔は大変険しいですが、子どもが大好きな仏様で、魔を祓ってくださるそうです。

イラストは今回のお寺体験をコーディネートしてくださった、画家・イラストレーターの岸弘海さんによるものです。

豊中不動尊のホームページやパンフレットにも掲載されており、「豊中のおふどうさん」がとっても親しみやすくなっています。
来年の絵馬のイラストも手がけられたそうで、年明けには申(さる)の大きな絵馬が境内に飾られます。

ご祈祷のあとは境内を案内していただき、水掛不動や色々な神様のお参りの仕方を教えていただきました。

そして感謝の気持ちを込めて、三宝殿の雑巾かけをさせていただきました。

再び御本堂に戻って、法螺貝と太鼓の体験。
法螺貝はなかなか最初は音が出ないのですが、みんな根気よく吹いて、ちゃんと音を出していました。

大切なお寺の品々を壊さないか、見ている大人はハラハラ・ピリピリ・・・。
そしてなんと、お能の舞台がある2階にもお連れいただきました!

こちらでは、お寺でご用意くださったハガキに、お父さん・お母さんへの感謝の気持ち、今日の感想などを書きました(数日後、保護者の元に届いたようで、とても喜んでくださいました)。

また、お家で描いてねと、無地の絵馬をプレゼントしてくださいました。
これは近々、各自で描いたものを集めて、一斉に奉納させていただきます。

お昼ご飯もこちらで食べさせていただきました。
一度打ち合わせに伺っただけでしたが、まさかこんなにたくさん、貴重な経験をさせていただけるとは思いもよりませんでした。

行く前は「え~」と消極的だったり、実際行って特別な空気に戸惑ったりした子どもたちでしたが、1年生も「楽しかった」と、それぞれに感じ取るものがあったようです。

子どもたちの純粋さ、他者への思いやりの心を再確認することができました。
子どもたちの成長に敬意を払い、今後も様々な経験をさせてあげたいと何より私自身、気持ちを新たにさせていただきました。

豊中不動尊の住職様はじめお寺のみなさま、つなげてくださった岸さん、本当にありがとうございました!