2013年7月7日日曜日

蛍池に決定!

団欒長屋プロジェクトの拠点がようやく決まりました。
大阪は北摂と呼ばれる豊中市の、蛍池です。なんだかゆるゆるとした下町感が、とても気に入りました。以前20年ほど住んでいた、これまた北摂の吹田市泉町と、雰囲気が似ている気がしました。
気取ったところがなく自然体で、新旧の住宅が入り交じり、落ち着ける感じがしたので、決めました。

先日、書類を整えて、契約を済ませてきました。
書類もですが、契約にあたっては、ある程度のまとまったお金も必要です。
お金の出入りがわかりやすくなるよう、団欒長屋専用の銀行口座も作ってきました。
口座開設に当たっては、迷うことなく地域の信金さん、摂津水都信用金庫 蛍池支店さんにしました。
末永いお付き合い、よろしくお願いします!!

諸々の手続きが済んでしまうと、「ああ、いよいよだな!」とドキドキしてきました。
嬉しいのももちろんですが、なんだか怖いような、不安な気持ちで心がざわつきます。

本当にできるんだろうか。

この不安を解消するたった一つの手段は、ただただ動くこと。
ひたすら前を向いて、生産的に、地道に動いていくしかないんです。

8月中旬から使用可能になります。まずは“開かれた子育て空間”にするべく、ちょっとずつ改装です。
潤沢な資金があるわけでもないので、まずは自分たちができるところから。

多世代が交流できる場所を目指して、本格的に始動します!

2013年7月1日月曜日

地域の子育て力をあげること

記事としては古くなるのですが、若者の自殺について、ずっと考えていました。
http://mainichi.jp/opinion/news/20130330ddm003040040000c.html

先進国7か国中、15~34歳の死因第一位が自殺という国は日本だけです。
10代の死因で最も多いのが自殺だなんて。

私は学生時代、いわゆるバックパッカーとしてアジアやヨーロッパなど、20か国以上を見て回りました。そしてつくづく日本は豊かな国で、子どもたちは恵まれた環境なんだと思いました。

それが年間3万人近くが自ら命を落とす国なんて。
日本は戦場か何かでしょうか。

若者への社会福祉などの対策が後手後手になってしまっているのは、若者が政治に参加しないから(投票に行かないから)というのも、もちろんあると思います。でも若いうちは「自分が政治に興味持ったところで、社会は変わらない。就職も年金も高齢者に手厚くて自分たちの未来はいいものではない。」というむなしさが私にもありました。

就職活動もことごとくダメで結局決まらず、全否定された気にもなりました。

でも・・・

たった1回の失敗で死ななければいけないなら、私なんていくつ命があっても足りません。
その後も失敗につぐ失敗の連続ですから。

若者の耐性がどうとか、そんなふうには思いません。そういう社会になってしまったのだと思います。「自分なんて何の価値もない」としか思えなくなったときに、「そんな自分でも大切に思ってくれる人がいる」と考えられるか。

“逆境で踏ん張れるタフさ”の根底には、自己肯定感の強さがあると思います。
「自分はここにいて大丈夫だ」
「認めてくれる人がいる」
いや、そのときはそう思えなくても、「自分だけは信じてあげないと」と踏ん張れる気持ち。

自己肯定感について考えると、どうしても乳幼児期の環境の大切さにいきつきます。
国が保育のあり方につて定めた『保育所保育指針』にも、保護者や保育士等、周囲の大人との信頼関係が、いかに子どもの発達や情緒の安定に大きな影響を及ぼすかが、何度となく書かれています。

おもちゃを取られた、友だちとケンカした、自分の思い通りにならなかった。
そのたび私たちは声をあげて泣き、親や周囲の大人にそんな気持ちを受け止めてもらっていました。
だからまた、立ち向かえる。

団欒長屋の目指す“開かれた子育て空間”には、かつての長屋ぐらしのような、地域の子どもは地域みんなで面倒をみるというような、想いが込められています。

地域の子育て力をあげる。
それだけで、局所的ではあっても、いろんな社会的課題を解消することができると信じています。

2013年6月24日月曜日

市長と一緒にクッキング

豊中市の市長、淺利市長が講師となって料理をするそうです。


豊中駅前『すてっぷ』のエレベーター前に貼ってたのを見て、思わずパチリ。


























気さくな市長だなぁとほっこりしました。
ただ、残念なことに、「おとうさん力アップ!講座」なのですね。
お父さん、おじいちゃんと子どもだけの参加になります。
男性の料理教室、流行っているのですかね。開催すると結構参加者も多いようです。

参加できない私の代わりに、ぜひ豊中のお父さん方は参加してみてください。

2013年6月17日月曜日

種まきと収穫

週末、豊中駅前のビル、エトレ豊中5階にある『すてっぷ』にて、“ひと花さかそう塾”なる経営セミナーに参加してきました。

講師は中小診断士の仲下聖治さん。税理士の宗智哉さんもご同席されていて、参加者は女性ばかりで、和やかな雰囲気でした。
仲下さん(左)と宗さん。気さくなお二人です。

参加者はそれぞれ、自分がこれからやりたいことを絵に描き、それをみんなの前で説明するのですが、なんと!団欒長屋とおんなじ思いを持っている方がいらっしゃいました!

すでに起業されていた方ですが、「地域」、「アクティブなリタイア世代」と共通のキーワードがあり、地域が幸せに、イキイキと社会貢献するというイメージも同じでした。

業種は違えど、今後何らかの形で連携できたらなぁ。
ということで、しっかりアドレス交換もしてきました。

こういうセミナーの素晴らしいところは、志を同じくする人と交流できる点です。名刺を忘れてしまう失態をやらかしてしまったのですが、みなさんまだお持ちでなかったので、参加者全員でスケジュール帳やノートを回しながら連絡先の交換をしました。
セミナー後のお茶会も、フランクにいろんなことが話せて刺激になりました。

このセミナー、講師やテーマを変えながらあと4回あります。1回だけの参加もできるそうです。
豊中近辺にお住いの方、人脈づくりのためにもぜひいかがですか?

『想いを伝える=種まきをする』
必ず収穫がありますよ!





2013年6月16日日曜日

暑くて熱い一日

6月12日、豊中市は37.9℃で日本で一番暑い所になりました。

そんな中、私たち団欒長屋プロジェクトも設立以来、一番熱い時間を過ごしていました。
そう、申請していたファンドの二次選考、プレゼンテーションです。
たぶん年老いて自分の人生を振り返っても、「ああ、あのときは頑張ったな」と思えるほどの勝負ポイントだったんじゃないかと思います。
緊張して何しゃべったか覚えていませんが、火事場の馬鹿力的なパワーを発揮して、脳みそフルスロットルで質疑応答を乗り切りました。手応えも感じています。

あとは結果を待つのみです。

とはいうものの、「待つのみ」ではありません。結果が出るまでに進めることは山ほどあります。
プレゼンが終わってからは多少、燃え尽き感といいますか、脱力感で動く気力もありませんでしたが、14日には団欒長屋プロジェクトを始動させるため、物件の最終下見と仮契約などを済ませてきました。
改装デザイナーさんも下見に同行いただき、交渉も進んでいます。

ファンドのことはとりあえず置いておいて、まずは自分たちの力でできることから始めたいと思います。

やりたいことがいっぱい。ワクワクするな。

2013年6月2日日曜日

能勢はらっぱマーケット

日曜は能勢までドライブ。娘と『団欒長屋プロジェクト』メンバーを乗せて。


いろんな職人さんでシェアしているdecoboco工房のメンバーさんたちを中心に、月に1度、第一日曜日に開催される『能勢はらっぱマーケット』。















思い出したようにパラ、パラと落ちてくる大きめの雨粒も、深~い山の香りを増して、思わず深呼吸したくなります。

ひっきりなしに車が入って来て、すごい賑わいでした。出展者数も予想以上で…。
でも場所柄なのか、主催者さんたちの人柄なのか、と~ってものんびりしていて、ユルさがたまらなく心地よかったです。

いいなぁ、こういう感じ。ドライバーでなければ、確実に飲んでました。
こんなとこでキャンプしたいな、とか出展して楽器吹いたりしたいな、とか夢が膨らみます。

工房入口の大きなテルテル坊主が、本降りをせき止めてくれていたのかも。




















ん~、いい週末だ。
あ、土曜も日曜も、一応『団欒長屋プロジェクト』を進めるためにお出かけしてたのですよ。
せっかく新しいことを始めるのだから、楽しまないと!

小旅行@奈良

土曜日、奈良市高畑町にあるギャラリー『あんず舎』に行ってきました。
大好きな木工作家、豊川忠宏さんと椿﨑和生さんによる“どうぶつ展”。

はがきがボロボロなのは、奈良へ行く電車の中で娘がかじったからです…























楽しくて思わず笑ってしまう動物の数々、一つひとつにキャラが宿っていて、とてもユーモラスです。
娘にも見てもらいたかったのですが・・・

午前中、若草山で「鹿ちゃん」に興奮しすぎた娘は、『あんず舎』にたどり着く前に寝てしまい、ついに一つも見ることはありませんでした。

そこらじゅうで普通に生きている鹿は、大人でもちょっと違和感というか、変な感じがしますよね。
生まれて初めて身近に見る「鹿ちゃん」がとーっても気になる娘でしたが、やっぱり怖くて、ついぞ触ることはできませんでした。けっこう人懐こくてぐいぐい近寄って来る鹿にビビりまくりでした。
























母はといえば、旅行気分でテンションが上がり、着いたそばから青空ビール!
週末、明るいうちから、しかも天気のいい屋外でくーっと飲むビールは最高です!!
ぷはぁ~!リフレッシュ!
ええ週末やぁ。