2014年2月24日月曜日

フェイスブック、はじめました。

いまさら感もありますが、ボランティアさんを広く募りたい、学童を利用する保護者の方に気軽にウチでの様子を知ってもらいたい、地域の方にたくさん見てもらいたいとの思いから、ようやくフェイスブックのアカウントを取って、このブログと連動させることにしました。

可愛いロゴも作ってもらったので、よかったらみなさん、「いいね!」くださいな。

https://www.facebook.com/danran.nagaya

『みんぱく』へ行きました。

2月22日(土)、絶好の遠足日和のなか、国立民族学博物館(みんぱく)へ行ってきました。

みんぱくは万博公園に隣接する、とっても大きな博物館で、毎月無料で、他では上映しないような映画が見れたり、夏至には民族音楽祭があったり、さまざまなワークショップが定期的に開催されたりと、実は何度行っても楽しめる場所なんです。
民芸品・生活道具・民族衣装に楽器など、東回りに世界一周しながら見て回れる作りになっています。

極彩色で表情豊かなお面や、素朴でぬくもりのある木工作品など、インスピレーションを受けるものも多々あり、私は仕事や育児の息抜きがてら、ベビーカーを押してよく行っていました。覚えていないだろうけれど、3歳の娘もこれで3度目になります。

館内の地下ロビーで昼食を済ませ、2時間ほど見て回りました。
DSを使った視聴ガイドを夢中になって操作したり、気になるものは写真に撮ったり、言語のエリアではさまざまな国のなまりを聴いて楽しんだり。

ところどころ休憩をはさみながら、まぁよく頑張って歩いた方だと思います。

それでも世界一周したかしないかというところで、「もう飽きたー」、「外出て遊ぼー」。
というわけで、残り1/3、日本国内と中央・北・東アジアの展示はあきらめて、出ました。

土曜日は子どもの入館料が無料なので、「なんとか最後まで!」という気にもなりません(笑)
子どもたちなりに堪能してくれたんじゃないでしょうか。

そして、お待ちかねの公園遊び。
『ぼうけん海のひろば』という、海賊船をイメージした遊具で思い切り体を動かしました。
まだまだ寒い2月に、半袖になる子どもたち・・・
それを見た他の幼児がマネしそうになり、お父さんに止められていました。スミマセン。

3時のおやつは、またも保護者の方に差し入れしていただいたドーナッツ。
たくさん食べたあとは、『やったねの木』という別の遊具へ移動して、巨大ローラー滑り台などで楽しみました。

芝生の斜面をゴロゴロ転がったり、木登りに挑戦したり、何もないところでも十分に楽しめる子どもたち。
文化的なものにもどしどし触れてほしい思いももちろんありますが、やっぱり子どもの本分は全身を使って遊ぶことにあります。
その身体から湧き出る遊びへの欲求を、安全や周囲に配慮して、これでもか!と満たしてあげることが、大人のつとめです。

帰りは「まだ遊び足らんか・・・」と呆れつつ、なんとか説得してモノレールに乗り込みました。

遊びに貪欲であってほしい、五感をフル活用して、自然に慣れ親しんでほしい。
そうして生きる根っこをしっかり育てるのが、子ども時代の一番大切なことです。

団欒長屋はそんな思いで、これからもいろんなところへ出かけます。
「もう帰ろ」と言われるくらい遊ぶぞ~!

2014年2月21日金曜日

ボランティアさん探しています。

昨年10月から開始した、団欒学童舎。
9月まで豊中の桜塚にあった民間学童保育『まんなかタウンとよなか』を引き継ぐ形で始まったのですが、その時のボランティアさんが、そのまま第一回目の学童からウチにも来てくれていました。

おかげで子どもたちは違う場所に移っても、慣れ親しんだお兄ちゃんたちと楽しく過ごすことができ、保護者の方も安心して預けることができたのだと思います。

もちろん私自身も、初めての経験になる学童保育の運営にいっぱいいっぱいになっていたので、本当に助かりました。
私ひとりでは手に負えない人数のとき、子どもたちがダイナミックな遊びをしたがるとき、このボランティアさんたちが、私にとっても、まるでヒーローのように頼もしかったこともしばしばです。



何の約束がなくても、土曜の朝来て、子どもたち全員が帰るまでいてくれる。
どうしてここまでできるのか、ただもうありがたくてありがたくて、拝みたいくらいです。
私にできることといえば、感謝の気持ちを忘れずに表す、ということくらいなのですが。

毎週欠かさず来てくれていた、みんな大好き毛利さんが、この春、社会人になって環境が変わります。
それでもできる限り来ると言ってくれるのですが、そんな毎週甘えてばかりもいられません。

 そこで、新たにボランティアさんを募集します。
毎週土曜日、朝9時ごろから18時ごろまで。昼食・おやつ付きです(延長で20時ごろまでいてくれる場合は、夕食も付きます)。



蛍池界隈はもとより、豊中、北摂のいろんなところへ、子どもたちと出かけたり、工作したり、畑作りしたり、勉強を見てあげたり、一緒になって暴れたり。
年齢・性別は問いません。行ける日の、行ける時間帯だけでOKです。

興味のある方は、ぜひ、このブログのページ上部にあるメールアドレスか、電話番号まで、ご連絡ください。
待ってます!!

2014年2月19日水曜日

お気に入り

キッチンの窓枠に取り付けてもらった、このシンプルかつ重厚な木の棚。

材木は、私が近所の工務店や建築現場で無料でもらってきたもの。それを用務員お兄さんのナカムラさんがこんなふうにしつらえてくれました。

なんというか、このどっしりとした生活感、安定感。
団欒長屋にほしかったものです。

「キッチン」ではなく、「おだいどこ」という風情が、なんともお気に入り。

遊びのスペースは、創造力を刺激するユニークなスペースに。
生活の空間は、あくまでもくつろげる、ホッと憩える安心空間に。

こうやって少しずつ団欒長屋「らしく」なっていくのが、しみじみ嬉しいです。

2014年2月18日火曜日

思いっきり☆サイエンスフェスティバル

2月15日(土)、午後から、蛍池駅前のルシオーレというビルにて、『サイエンスフェスティバル』がありました。
事前に申し込んでいたサイエンス実験ショーの抽選にも当たりました!ラッキー☆

午前~昼はピザパーティー&誕生日会を楽しんだ子どもたち。午後は丸々、思いっきりサイエンスです。

外は雨とも雪とも判別しがたいものが降り続いていて、みんなフードやニット帽をかぶって駆け足で会場へ。
しかし、会場は人・人・人で、すごい熱気です。大量の上着を持たされて、すぐに両手がふさがる大人2人でした。

初めに体験したのは「スライムで遊ぼう」のブース。3種類の固さが違うスライムを触り比べたり、女の子が好きそうなラメ入りや香りつきのスライムがあったりと、展示にも興味津々。
端っこで科学部の先生らしき人が、何やら薬品を攪拌機で混ぜているのも、気になったようです。
確かに攪拌機って、ずっとうずができていて、見とれてしまいますよね。


好きな絵の具を選んで、マイスライムも作りました。
とってもキレイでどことなく美味しそうなのですが、触った手で目をこすらない、必ず手を洗うなど、結構危険な薬品を使っているとのことでした。

これを一番最初にやったもんだから、このあとずっとこのスライムを持ち歩き、みんな袋の中でスライムがべちゃー。
大変でした。


そのあと、女の子は葉脈の標本作りを体験。
葉っぱをきれいに葉脈部分と葉の部分にはがし、色を塗って、ラミネート加工してもらいました。

きれいに切り抜いてリボンでも付けたら、可愛いしおりができるね。


男の子2人は苦心して、銅板とワイヤーで3つの花を作り、化学反応で銅→銀→金へと変える体験を。

ハサミで銅板を花形に切ったり、ワイヤーを巻きつけたり、工作タイムが長かったのですが、いざ保護メガネをかけて化学反応を起こす瞬間は、真剣そのものでした。
色が変わると、「おお~」と声が出てしまいました。

・・・残念ながら袋にあふれたスライムと一緒になってしまい、さらに化学反応が起こったのか、あっという間に元の銅に戻ってしまいましたが。

他にも、ガラス玉で顕微鏡を作ったり、物理学を使った、スーパーボールロケットを作ったり。これがとてもよく飛んで、大人もはしゃいでしまう楽しいオモチャになりました。
写真は「生きた宝石たち」というブースで、海ほたるの光を再現しているところ。
以前、阪大のサイエンスカフェで体験した、ルミノール反応もありました。

13時から、実験ショーが始まる15時まで、2時間ももつかなぁ、と心配していたのですが、まったくの杞憂に終わりました。
それどころか、足りないくらいで。
天ぷらやレタスをつくる「食品サンプルを作ってみよう」ブースは、整理券を発行するほどの大行列で、私たちも整理券をもらっていたのですが、実験ショーの時間が来てしまい、あえなく断念。
来年は効率よく回って、リベンジしたいです。

実験ショーでは、自分たちの体温で作った気流で風車を回したり、液体窒素でいろんなものを凍らせて割ったり、間近で見たり体験して、科学を満喫できました。

近くでこんな素晴らしいイベントが、しかも無料であるなんて、蛍池で団欒長屋を開設することができて、ほんとによかったです。
これからも地域の情報をフル活用して楽しみたいと思います。

2014年2月17日月曜日

餃子の皮でピザパーティー&誕生日会

2月15日(土)は2回目『お弁当いらんDay』+2月生まれ2人の誕生日会+サイエンスフェスティバルとイベント盛りだくさんでした。



午前中は誕生日の飾り付けをして、いつも通り部屋の掃除、勉強を終えたら、部屋遊びです。

同じ髪型の小1女の子たちは、チェスに初挑戦。
2回目からは教えられなくてもパパッと並べられるあたり、大人とは吸収の早さが違いますね。


そして2月生まれの子どもによる、くす玉割りです。
紙吹雪がぱぁーっと舞って、とっても派手なんです。
この瞬間は大人もちょっとテンション上がりますね。

誕生日のプレゼントは、団欒学童舎での様子がわかる、手作りフォトアルバムです。
まだ、ここへ来て1年にも満たない子どもたちですが、過去の写真を眺めると、成長したなぁ、としみじみ思います。

お昼ご飯はホットプレートを使って、ピザパーティー。
餃子の皮にトマトペーストやカレーペーストをぬり、好きなトッピングとチーズをのせて焼きます。
皮がパリパリで軽いから、何枚でも食べられるようで、もうわんこそばならぬ「わんこピザ」状態。ひたすら焼いては皿に入れる私なのでした。

野菜嫌いの子も、自分からピーマンや玉ねぎ、マッシュルーム、コーンなどたくさんのせて、ぱくぱく。
みんな10枚ちかく食べました。

先日、友人のモルジブ土産であるカレー粉を使って、カレーパーティーをしたのですが、その時のカレーを煮詰めて辛くないようナカムラさんがアレンジしてくれたのが、この日のペーストです。
玉ねぎを2時間煮詰めて、カシューナッツペーストも生から手作り。こだわりがぎゅっと詰まった、深~い味でした。
ありがとう、ナカムラさん!

午後からのサイエンスフェスティバルの様子はまた後日。

2014年2月11日火曜日

紹介していただきました

以前、豊中市の地域情報ポータルサイト『とよなかカラフル』の立ち上げにたずさわらせていただいたのですが、そのとき同僚だった小森利絵さんが、団欒長屋のことを紹介してくださいました。
http://loopdrawing.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html

編集・ライター・Webデザインなどの経験を活かし、6歳の娘さんと一緒に、とってもステキなフリーペーパー、『えんを描く』を発行している小森さん。
団欒長屋の玄関にも設置しています。ぜひ、立ち寄って手に取ってみてください。

一人ひとり、誰かを想って丁寧に紡いだ言葉が、手紙のように心にしみこんできます。

ホームページも温もりがあって、ステキです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~loopdraw/


お金もない、仕事もない、住むところもないという「ないないづくし」だったときにご縁をいただいて、母子2人で豊中に越してきて、前述の仕事をいただいたのですが、それを機会に小森さんのようなステキな仲間と出会うことができました。
さらに豊中でたくさんの方と知り合うことができ、こうして今の自分がいます。
今にして思えば、人生の転機でした。

「毎日の暮らしのなかで、感じたり思ったり考えたり、知ったり出会ったりする、いろんなこと。 その点と点がつながって、まるでえんを描くような瞬間がある。」

小森さんの言うとおり、団欒長屋もえんを描いています。