2014年3月21日金曜日

大根収穫!!

昨年9月、学童保育をスタートさせることが決まり、その説明会を兼ねて『流しそうめんと秋の味覚』というイベントを行いました。
そのとき同時に、子どもたちに植えてもらった大根の種(その様子はコチラ)。

それがいよいよ、収穫の時を迎えました!
毎週みんなで液肥をやってくれて、「もう抜いていい?」、「まだ??」と待ち遠しいかったようです。

学童の利用がない子も、お母さんと一緒に収穫の体験に来てくれました。
そりゃ、種まきして、水やりした作物だもん。自分で抜きたいよね。


ところがまぁ、力を入れて引っこ抜いてみたら・・・



短かっ!! 


みんなで大笑いでした。

らせん状にぐねぐねと曲がって、ヒゲもじゃもじゃ。
大根ブラザーズ、いまにも踊りだしそうです。

畑を作って半年しかたっていないから、まだ土ができていないんでしょうね。

でもどんなに小さかろうが、不細工だろうが、ちゃーんと自分で植えて育てて、子どもたちに収穫する喜びを味わってもらえました。

大根くん、GOOD JOB!




そして意外や意外、切ってみると白くてみずみずしい、立派な大根です。

まぁ生で食べるには辛いので、細~く切って、切り干し大根にしましたよ。











この状態で2日干したら、笑っちゃうくらいちっちゃくなりました。
今度の土曜、人参やらお揚げさんやらで、かさ増しして炊いて、ひとり一口くらいでしょうか、味わってもらえそうです。

団欒長屋の畑ではじめて、種植え~収穫の1巡を体験することができました。

次は夏野菜に向けて、土つくりにまた励みます!

2014年3月20日木曜日

むこう三軒両隣

団欒長屋のご近所に、NPO法人『ラブとよネット』さんの事務所兼カフェがあるのですが、今年から友人がそこでお仕事をするようになりました。それを機に、お互い連携し合っていけたらいいね、と言っていて、彼女たちが主催するイベントに学童の子どもたちを連れて参加したり。
お互い今の仕事に就く前から、不思議なご縁でつながっていました。

そんな彼女から、「イベントをした時に余ったジュースがあるから、よかったら学童のコたちにどうぞ」と。

覚えていてくれて、ジュースをキープしてくれていたことが嬉しかったです。またどこかで使えるはずなのに。そんなご近所付き合いのやさしさに触れ、心があったかくなりました。

団欒長屋の名前には、困ったことは「お互いさま」で助け合う、かつての長屋暮らしのような、『向こう三軒両隣』の想いが込められています。「困った」と「得意」を持ち寄れる、互助的でゆるやかにつながるコミュニティ。

まだ程遠いですが、こんなご縁を大切に、広がっていけばいいなと思います。

さて、精力的に活動をされているラブとよネットさん。今日の19:00~21:00『復興支援豊中酒場』第11弾が、蛍池のカフェで開催されます。今回は福島の美味しいお酒が1,500円で飲み放題だそうで。収益が復興支援に充てられるとのこと。ステキなイベントです。

また、今週土曜日には、豊中駅の中にある情報サロンにて、『Aランチはえ~ランチ?!』という沖縄の食文化体験第3弾を開催予定。学童保育の子どもたちを連れて、参加しますよ~!

※写真左にあるマップも、ラブとよネットさんが作られたものです。ウチにも置いているので、立ち寄った際はぜひ手に取ってみてください!

2014年3月19日水曜日

『世界の楽器と音楽~もっと知りたい世界の楽器~』に参加してきました。

3月15日(土)の学童保育は、てんやわんやでした。
というのも、朝から新一年生の見学・説明会と、大根収穫、お昼は『お弁当いらんDay』につき、たこ焼き、食べたらすぐに電車→バスに乗って大阪音楽大学の音楽博物館と、予定を詰め込んでしまったからです。

朝、掃除と畑の水やり、宿題を済ませて、たこ焼きの準備。女の子たちは、こちらが言わなくてもエプロンを用意し、やる気マンマンでお手伝いしてくれます。
「うえぇーっ!気持ち悪っ!!」と騒ぎながらも大きめサイズにタコを切ってくれて、粉もなめらかに混ぜてくれました。
もちろん、焼くのもみんなで。
16穴と25穴のたこ焼き器2台体制で臨んだのですが、それでも追いつかない・・・
20個ちかく平らげた子もいました。

見学に来てくださったお母さんにもお皿洗いを手伝ってもらい、食べ散らかしたテーブルはナカムラさんに後片付けをお願いして、急ぎ足で音楽博物館へ。

岡町駅から送迎バスに乗り込んだ時、見渡すと年配の方ばかり。子どもはウチだけだったようで、少しイヤな予感が・・・

行ってみると椅子が並べてあり、弦楽器の歴史講座が始まりました。
やばい!子どもたちが速攻で退屈している!

間に挟んでくれる演奏や、変わった形のバイオリンには興味を示してくれるのですが、講義は完全に大人向け。

トイレに行ったりお茶を飲んだり、はては鼻血が出たりで、私たちだけがせわしなく出たり入ったり・・・。

個人的にはとても興味のある話だったのですが、この時ばかりはいつ終わるのかと冷や汗ものでした。

なんとか講義を乗り切ったら、自由に試奏していい体験タイム!待ってました!

子どもたち、急にイキイキしはじめました☆

インドネシアのガムラン、チンドン屋の太鼓、アコーディオン、手回しオルガン・・・めったに触れることのない楽器に、みんな興味津々でした。
アルプスにあるような長~いホルン、小さな口がマウスピースに合うのか、意外にも子どもの方が良い音が出ていました。

私が個人的に音楽大好きなので、いつか子どもたちにも自作で楽器を作ってもらい、バンドを作って演奏したいな、と考えています。

それにしても大人1:子ども6は大変だわ。。。

2014年3月14日金曜日

カラフル&オリジナルな食器棚の完成です。

流しと冷蔵庫の間にすっぽり収まるよう設計された、世界にただ一つの食器棚。なんといっても天板がユニークです。

物を置いて隠れてしまうのがもったいないくらい、愛らしいタイルの天板。
手前の面に散りばめられたカラフルなタイルは、郵便受けや看板で使って、余ったもの。

末永く、大切に使っていきます。
用務員お兄さんのナカムラさん、ありがとうございます!!

2014年3月11日火曜日

確定申告と黙祷

今年に入ってからずっと、「ああ、やらねば」と心のすみにい続けていた確定申告。
その存在はどんどん大きくなり、ここ数週間は「やらねば!」、「でもめんどくさい!!」と相反する気持ちがせめぎあい、必要以上に追い立てられていました。

なんせ初めての青色申告です。用紙をみただけでクラクラとめまいがしそうでした。
何がわからないのかもわからない。完全に落ちこぼれの生徒のような気持ちで、用紙と向かい合っては別のことをし、そうして焦りだけが募るという日々を過ごしていました。

が、案外あっけなく、簡単に終わりました。
家でウンウン唸って電卓をたたいていたのは一体なんだったんだ、と思うくらい、税務署での手続きは拍子抜けでした。

ちょうど申告が完了し、税務署を出ようとしていると、黙祷のアナウンスが。
対応に追われている職員さんたちも、待たされてイライラしている人たちも、この1分間だけは立ち上がり、手を止めて、3年前の震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りしました。

できるだけリアルに、できるだけ具体的に、ひとりひとりのあの時の恐怖を、不安を、絶望を、想像してみました。
子どもを預けて働きに行っていた親の不安。何日も親に会えない子どもの恐怖。自分に置き換えたら・・・

そんなことが被災地の復興に、何の役にも立たないことは、重々承知しています。
でもやらずにはいられませんでした。

ひとりひとりの痛みを想像してみる。個々の喪失に思いを寄せる。共感しようと試みる。
そうやってあの時のことを忘れずにいることも、ささやかな支援につながるんじゃないかなと。
またすぐ己の瑣末な関心事に忙殺される日常に戻ってしまうのですが。

何もできない無力さを噛みしめつつ。3年の月日と人々の生活に思いを馳せて。

看板ができました~!

かわいい!と、自画自賛してスミマセン。
やっと完成した団欒長屋の看板です。

タイルの配色については、もう長いこと悩みました。ナカムラさんと議論を重ね、試作を重ね・・・本当に、何度作ったかわかりません。
何通りものパターンを作っては写真に収め、比較して、を繰り返し、完成形に至りました。

素朴であたたかみがあって、かわいい!

実物はもっといいので、よかったら近くでじっくり見てみてください。

2014年3月10日月曜日

千里川で川遊び

3月8日(土)は、豊中市北部にある、野畑南公園へ行ってきました。

この週は3月なのに雪がちらつくほど寒の戻りがひどかったのですが、土曜日は晴天で、陽が射していれば上着はいらないほどの暖かさでした。

早々にお弁当を平らげると、大きなローラー滑り台やアスレチックのような遊具でさっそく遊びました。

まずは定番、鬼ごっこで一通り走り回り・・・

ロープの遊具でターザンごっこ。
でも、やはり3歳児と小1、小6では体力も遊び方も興味もそれぞれ。みんなで一緒に遊ぶには限界があります。

やがて小6男子は、一人でサッカーの練習をしていた同年齢の男の子と一緒にサッカーをやりだし、小1男子は少し年上のお兄ちゃんと宝探しに没頭しはじめました。

公園でその日初めて会ったコと、ごくごく自然に一緒に遊び始める様子を見ていて、今も昔も変わらないな、と微笑ましく思いました。


その後、公園に隣接する千里川へ。
先週は猪名川で気の早い川遊びをしたばかりだったのですが、懲りずにどんどん入っていきます。
やはり目の前に川が流れていれば、入らずにはいられないのが子どもってもんなのでしょう。

初めは恐る恐る飛び石に足をかけていた小1男子でしたが、一緒に宝探しをしていたお兄ちゃんの後を追っているうちに、あっという間にひょいひょいと、裸足で縦横無尽に川を渡れるようになっていました。

子どもの順応する力というのは、もうかなわないなと感心させられます。

サッカーに興じていた小6男子も合流し、おやつタイム。

こんなふうに遊びを通して、一瞬で仲良くなれる子どもって、すごいなぁ。
差別や偏見、いじめ、戦争、みんな大人が子どもに植え付けてしまうもので、子どもが自然の中で遊ぶとき、そこにはただもう純粋でキラキラしたものしかないんだと、それを大事にするのが大人のつとめだと強く思いました。

白目で睨みつける3歳児、これがブームのキメ顔のようです。

ズボンをまくって川遊びしていたのですが、案の定、ドボンと・・・
結果、半日ズボンなしで過ごしました。車で来ていたのが不幸中の幸いでした。

ですがこの日、一番やらかしたのは、ボランティアの毛利さん。藻の多い岩場で、派手に滑っていました。まぁそれも川遊びの醍醐味?

にしても夏が待てない私たちです。