2014年3月26日水曜日

得るものが多かったプレゼンテーションの日






















3月23日(日)、世間では3連休の最終日。よく晴れていて、あちこち、人が溢れていました。

が、この日、私たちは助成金の書類審査を通過し、公開プレゼンテーションに挑むべく、千里中央に来ていました。

事前に配布資料を作って提出し、プレゼンの台本を書いて。
あまり打ち合わせをする時間がなかったので、台本の読み合わせも開会直前に1回した程度でした。
それでも一緒にこの助成金事業を企画し、資料を作ってくれたりした仲間には、本当に感謝しています。当日も質疑応答の際、隣で私の足りない回答を、的確に補ってくれたりして、心強かったです。

10時すぎに私たちのプレゼンは終わり、お昼には任務終了だったのですが、他の団体さんがどんな事業で申請しているのか、どんなプレゼンをするのか興味があったので、午後からも残って聞いていました。

寸劇をしたり、手作りテロップ、VTR、音楽など、工夫を凝らしたプレゼンは、みなさん素晴らしかったです。もちろん内容も、市民団体ならではの、地域や社会の課題をついた、柔軟でパワフルなものばかりでした。「すごいなぁ~。自分たちもいつかはこんなふうになれるのだろうか」と、ため息まじりに聞いていました。

なかでも私のアンテナが激しく反応したのは、『ハンドベルチームmyuーみゅうー』さんです。「音楽を通して異世代交流」というコンセプトで、子どもからお年寄りまで活動されているところや、拠点が蛍池だったところに「これは‼」と勝手にシンパシーを感じてしまい、すぐに声をかけさせていただきました。

団欒長屋の紹介をして、ぜひとも学童の子どもたちを連れてワークショップに参加させてください!とお伝えすると、代表の吉田さんは快くお返事していただくどころか、「それじゃあ、私が楽器持って遊びに行きますよ!いつがいいですか?」と…
あまりの展開の早さに驚くと同時に、地域でまたひとつつながりができて、ホクホク嬉しい気分でいっぱいでした。

そんなわけで助成金が交付されるかは結果待ちですが、早速できたつながりを大切に、ハンドベルの体験を楽しみにしています!


2014年3月25日火曜日

春から募集します。

団欒長屋では、ボランティアさんと同じく、学童保育を利用していただけるお子さんを募集しています。

この春から子どもが1年生だけど、土曜の預け先がなくて困っているお母さん。
回りにそんな方がいらっしゃったら、ぜひお声がけください。

家のようにくつろげる生活空間と、活発にお出かけして自然や文化に触れるイベントの数々が、団欒学童舎の特徴です。

そして「子どもを中心とした多世代交流の拠点作り」をミッションに掲げ、学生のお兄ちゃんお姉ちゃんはじめ、地域の多様な方々と交流をはかっていきます。
今年は地域の方々をまきこんで、子どもが主体的に活動する仕掛けも計画中。

お気軽にご連絡ください!

2014年3月24日月曜日

Aランチはえ~ランチでした☆

3月22日(土)、私たちにとっては2回目の、沖縄の食文化試食イベントに参加してきました。

前回のイベントでも、試食とはいえ、かなりの量をいただいたので、今回は事前に保護者の方にお伝えし、お弁当を少なめにしてもらっていました。

そして、お弁当といっしょに、先週収穫した大根も試食!

市販の切干大根と違って、大根の食感がシャキシャキと残る、美味しい出来上がりでした。



食後のおやつは、堂島ロール。

この日は保護者のお母さんからと、ボランティアさん2人からと、生菓子を3つもいただきました!

いきなりお菓子長者です。ありがとうございます。

そしてこれが、沖縄名物、Aランチ!
大人も子どももテンションが上がる、若干ハイカロリーでゴージャスな、ワンプレートランチです。

これが無料で食べられるなんて。
主催の『ラブとよネット』さん、ありがとうございました!

この日の学童保育は食べてばっかりか、と思われそうですが、そういうわけでもなく、食後はしっかり、公園で走り回って遊びました。

団欒長屋が学童保育をスタートさせてまだ半年ほどですが、この日は、最初の卒業生を見送る日でもありました。

1年生から6年生まで、みんなでキャーキャ言いながら缶けりをしていましたが、実はとっても切ない気持ちになっていました。

最後はボランティアさんにもメッセージを寄せてもらって、修了証のついた手作りアルバムを渡して。
またいつでも遊びに来てね!と大きく手を振って、お別れしました。
春は別れの季節ですね(しんみり)。










2014年3月22日土曜日

4/12 世界見聞イベント~オランダってどんな国?~のお誘い

私事ではありますが、実は2004年から2005年にかけての1年半ほど、オランダに住んでいました。
「なぜにオランダ?!」とよく聞かれますが、いい国なんです。学生時分、バックパッカーでヨーロッパを放浪したときは、そこまで興味を持ちませんでしたが。

大学の卒業論文でオランダの「ワークシェアリング」について勉強したのですが、何百年と変わらない街並みの小国ながら、さまざまな政策や国民性が合理的で先進的というのか、日本とは全然違う!と思い、住んでみたくなったのです。
小さい子からお年寄りまで英語が通じるし、物価も日本と同じくらい。ニューヨークやロンドンほど日本人が溢れていない、という点も、当時の私にはよかったのですよね。アートも盛んだし。

行ってみると、ますます好きになりました。特にアムステルダムは格別です。
クラシックだけどエキサイティング、コスモポリタンだけど田舎臭いところもあって。運河が縦横に走っているのも、水際が好きな私にはたまりませんでした。街のサイズ感もちょうどいい。

・・・と、オランダの話を始めると止まらないのですが、今回の語り手は、ちゃんとゲストを呼んでいます。堅い話はぬきにして、オランダで見聞きしたもの・ことを、写真を交えてざっくばらんに喋ってもらいます。とても面白い女性なので、お楽しみに☆

4/12は第二土曜で学校の学童があり、学童保育の子どもは少ないと思います。
今回は学童を利用しない子どもや、親子連れ、大人の方だけでも、興味のある方は誰でもお越し下さい。
オランダのお菓子も用意して(食べ方にも特徴があるんです☆)、待ってます!

チューリップと風車だけじゃ、ないんですよ~!(と、いいつつ写真・・・)

2014年3月21日金曜日

大根収穫!!

昨年9月、学童保育をスタートさせることが決まり、その説明会を兼ねて『流しそうめんと秋の味覚』というイベントを行いました。
そのとき同時に、子どもたちに植えてもらった大根の種(その様子はコチラ)。

それがいよいよ、収穫の時を迎えました!
毎週みんなで液肥をやってくれて、「もう抜いていい?」、「まだ??」と待ち遠しいかったようです。

学童の利用がない子も、お母さんと一緒に収穫の体験に来てくれました。
そりゃ、種まきして、水やりした作物だもん。自分で抜きたいよね。


ところがまぁ、力を入れて引っこ抜いてみたら・・・



短かっ!! 


みんなで大笑いでした。

らせん状にぐねぐねと曲がって、ヒゲもじゃもじゃ。
大根ブラザーズ、いまにも踊りだしそうです。

畑を作って半年しかたっていないから、まだ土ができていないんでしょうね。

でもどんなに小さかろうが、不細工だろうが、ちゃーんと自分で植えて育てて、子どもたちに収穫する喜びを味わってもらえました。

大根くん、GOOD JOB!




そして意外や意外、切ってみると白くてみずみずしい、立派な大根です。

まぁ生で食べるには辛いので、細~く切って、切り干し大根にしましたよ。











この状態で2日干したら、笑っちゃうくらいちっちゃくなりました。
今度の土曜、人参やらお揚げさんやらで、かさ増しして炊いて、ひとり一口くらいでしょうか、味わってもらえそうです。

団欒長屋の畑ではじめて、種植え~収穫の1巡を体験することができました。

次は夏野菜に向けて、土つくりにまた励みます!

2014年3月20日木曜日

むこう三軒両隣

団欒長屋のご近所に、NPO法人『ラブとよネット』さんの事務所兼カフェがあるのですが、今年から友人がそこでお仕事をするようになりました。それを機に、お互い連携し合っていけたらいいね、と言っていて、彼女たちが主催するイベントに学童の子どもたちを連れて参加したり。
お互い今の仕事に就く前から、不思議なご縁でつながっていました。

そんな彼女から、「イベントをした時に余ったジュースがあるから、よかったら学童のコたちにどうぞ」と。

覚えていてくれて、ジュースをキープしてくれていたことが嬉しかったです。またどこかで使えるはずなのに。そんなご近所付き合いのやさしさに触れ、心があったかくなりました。

団欒長屋の名前には、困ったことは「お互いさま」で助け合う、かつての長屋暮らしのような、『向こう三軒両隣』の想いが込められています。「困った」と「得意」を持ち寄れる、互助的でゆるやかにつながるコミュニティ。

まだ程遠いですが、こんなご縁を大切に、広がっていけばいいなと思います。

さて、精力的に活動をされているラブとよネットさん。今日の19:00~21:00『復興支援豊中酒場』第11弾が、蛍池のカフェで開催されます。今回は福島の美味しいお酒が1,500円で飲み放題だそうで。収益が復興支援に充てられるとのこと。ステキなイベントです。

また、今週土曜日には、豊中駅の中にある情報サロンにて、『Aランチはえ~ランチ?!』という沖縄の食文化体験第3弾を開催予定。学童保育の子どもたちを連れて、参加しますよ~!

※写真左にあるマップも、ラブとよネットさんが作られたものです。ウチにも置いているので、立ち寄った際はぜひ手に取ってみてください!

2014年3月19日水曜日

『世界の楽器と音楽~もっと知りたい世界の楽器~』に参加してきました。

3月15日(土)の学童保育は、てんやわんやでした。
というのも、朝から新一年生の見学・説明会と、大根収穫、お昼は『お弁当いらんDay』につき、たこ焼き、食べたらすぐに電車→バスに乗って大阪音楽大学の音楽博物館と、予定を詰め込んでしまったからです。

朝、掃除と畑の水やり、宿題を済ませて、たこ焼きの準備。女の子たちは、こちらが言わなくてもエプロンを用意し、やる気マンマンでお手伝いしてくれます。
「うえぇーっ!気持ち悪っ!!」と騒ぎながらも大きめサイズにタコを切ってくれて、粉もなめらかに混ぜてくれました。
もちろん、焼くのもみんなで。
16穴と25穴のたこ焼き器2台体制で臨んだのですが、それでも追いつかない・・・
20個ちかく平らげた子もいました。

見学に来てくださったお母さんにもお皿洗いを手伝ってもらい、食べ散らかしたテーブルはナカムラさんに後片付けをお願いして、急ぎ足で音楽博物館へ。

岡町駅から送迎バスに乗り込んだ時、見渡すと年配の方ばかり。子どもはウチだけだったようで、少しイヤな予感が・・・

行ってみると椅子が並べてあり、弦楽器の歴史講座が始まりました。
やばい!子どもたちが速攻で退屈している!

間に挟んでくれる演奏や、変わった形のバイオリンには興味を示してくれるのですが、講義は完全に大人向け。

トイレに行ったりお茶を飲んだり、はては鼻血が出たりで、私たちだけがせわしなく出たり入ったり・・・。

個人的にはとても興味のある話だったのですが、この時ばかりはいつ終わるのかと冷や汗ものでした。

なんとか講義を乗り切ったら、自由に試奏していい体験タイム!待ってました!

子どもたち、急にイキイキしはじめました☆

インドネシアのガムラン、チンドン屋の太鼓、アコーディオン、手回しオルガン・・・めったに触れることのない楽器に、みんな興味津々でした。
アルプスにあるような長~いホルン、小さな口がマウスピースに合うのか、意外にも子どもの方が良い音が出ていました。

私が個人的に音楽大好きなので、いつか子どもたちにも自作で楽器を作ってもらい、バンドを作って演奏したいな、と考えています。

それにしても大人1:子ども6は大変だわ。。。