それは絵本の読み聞かせ。
先日、保育実習にて、絵本を読むというのがありました。
「そんなもん、書いてある文字を音読すればいいじゃない」と思っていましたが…
それは全くの間違いでした。
ストーリーが理解できて、ある程度の時間集中できる子どもではなく、0~3歳児くらいを対象に想定し、絵本も意味不明な擬音語だけでストーリーなどない、とってもシュールな絵本を読むのです。
本当にその奥深さを実感しました。
長年音楽をしてきたのに、自分の表現力のなさにガックリです。
同じ絵本を読んでも、今でも現場に立っていらっしゃるベテラン先生が読むと、大人でもものすごーく引き込まれるのです。子どもが目を輝かせながら、前のめりで聞き入っている姿が目に浮かびました。「プロとはかくも違うのか!」と目が覚める思いでした。ただ読んで聞かせるのではなく、絵本というツールを通して感情を共有したり、興味を高めたり、相互にコミュニケーションを取る、ということなのですね。それには、声の高低・大小、表情、全てをMaxに使って演じなければなりません。中途半端にやったのでは、全く子どもに響かないのだと痛感しました。
幸い我が家には、絵本大好きな2歳の娘がいます。彼女の反応をバロメーターに、私も引き込ませる絵本読みになるべく、経験を積みます!
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