2014年7月8日火曜日

コワおもしろい仕掛け

妖怪ポストをイメージして作ってもらった、不気味カワイイ団欒長屋の郵便受け。
開けると、中にもちいさな箱が。
矢印にそってつまみを下ろすと・・・

この単純だけれどコワおもしろい仕掛けに、子どもたちはキャッキャ喜んで、何度も何度もやっています。

用務員お兄さんのナカムラさんがアフリカを旅しているとき、いつもなら土産物は買わないのに、なぜか買ってしまったオモチャだそう。

それが十数年の年月と距離を超え、こうして日本の子どもたちに飽きずに遊ばれている。
「作った人は本望だな。」とナカムラさんは見ず知らずのアフリカのオモチャ職人に思いを馳せ、ここに収まったオモチャの運命を感じているようです。
ここまで運んでくれて、こうして相当な日の目をみることになったのは、ナカムラさん、あなたのおかげですけどね。

どういうわけか、この存在は地元の小学生にも知られることとなり、下校途中の子どもたちが連れ立って、「開けてもいいですかー?」と立ち寄るまでになりました。「ぎゃっ!痛い」、「めっちゃカワイイ~」と子どもたちの嬌声を聞くたび、なぜか私も「してやったり」のニヤリ顔になります。

看板を見て「なんて書いてあんの?」と聞いてくれたり、「ここ、こないだ学校からお便りもらったとこやで」と自慢げに言っていたり(全学年に『だんらんしんぶん』を配ってもらいました)。

こんな些細な仕掛けがきっかけとなり、じわじわと子どもたちが寄ってきてくれているのを、嬉しく思います。

どなた様も、お近くまで立ち寄った際は、この仕掛けをお楽しみください。
おっと、噛まれないように気をつけて・・・。

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